12th Kanagawa Camporee 2009 ASAGIRI

  日    程 2009年8月2日(日)〜6日(木)  
場    所 静岡県 富士宮市 朝霧高原
活動内容 神奈川連盟 創立60周年記念 第12回神奈川キャンポリー

県央地区派遣隊 第8隊(座間第3団)のアルバム
第1日目(8/2) 第2日目(8/3) 場外ハイキング(8/3)
第3日目(8/4) 第4日目(8/5) 第5日目(8/6)
感想文集(追加)

県央カラーチーム(動画) 地区SHQ他 県連HP抜粋(動画)

12KC参加報告 ボーイ隊副長 福田寛

概要

神奈川連盟創立60周年記念として、第12回神奈川キャンポリー(12KC)が、1971年に日本で開催された第13回世界ジャンボリーの開催跡地である静岡県朝霧高原にて開催され、県央地区より合同参加隊として9ヶ隊が編成され、座間3団ボーイ隊は単独で県央8隊としてスカウト18名、指導者3〜5名で参加いたしました。また、ベンチャー隊より4名のベンチャースカウトが、県央カラーチームに参加しました。
 

8/1

団倉庫にて隊装備、個人装備積込し、福田が先発で現地に入りました。
カラーチームはSHQスタッフと一緒に先乗りし、大会本部設営奉仕しました。
 

8/2

スカウトは海老名に集合し、地区手配のバスに乗車し朝霧高原に出発しました。
朝霧高原は、お約束の「雨」がスカウトを出迎えました。駐車場からサイトまでの通路で、カラーチームのベンチャーが交通整理奉仕をしていました。



地区ゲート前で到着記念写真をとり、サイトに荷物をおいて、SHQテントに行き、到着式を行いました。
先発で、マーキーとフライを張ってあるので、その下で昼食と休憩です。時折強く雨が降りますが、合間をみて各班ごとにA型テントを設営し、その後本部の整理、ゲートの作成をおこないました。ゲートは横断幕を取り付け、SHQ並みの立派なゲートが完成いたしました。



今回の食事は全て本部炊事としました。座間3は事前の配給食材を見て献立を変更し、今日の夕食の配給は焼肉ですが、「すき焼き丼」になりました。配膳はビュッフェ式にして、各自で食べれる分をよそうことにしました。



夜は、雨のなか「開会式」が行われました。ベンチャー富士章伝達式の後、横浜カラーチームの演技がありました。国旗掲揚隊として、横浜、県央カラーチームが合同で入場し、国旗、世界連盟旗、県連旗、60周年旗の掲揚を行いました。参加隊の隊旗入場の旗手として梶永班長が参加しました。
県央カラーチームも2曲演技披露を行い、式典を盛り上げました。
さあ、いよいよキャンポリーの開幕です。


 

8/3 サイト正面に富士山が雄大な姿を見せる快晴の朝です。須崎隊長が会場に到着しました。SHQ広場にて県央地区合同の「開村式」が行われました。



今日は場外プログラムとして1日ハイキングで「人穴洞窟・田貫湖Aコース」に須崎隊長の引率で出発しました。



留守番スタッフは、「太陽熱温水シャワー」の準備です。BV隊から借りたプールを作り、水場とサイトをリアカーで往復すること5回!合計700リットルの水を運びました。
またスカウトが持参した黒色に加工したペットボトルに水を入れ、ゲート横に放置しました。
温水シャワーはマーキー裏にシャワー場を作り、市販のボトル付簡易シャワーを使い黒ペットボトルのお湯とプールのぬるま湯を使ってシャワーが使えるようにしました。
スタッフが試しに入りましたが、とても気持ちよかったです。
スカウトはハイキングからの戻りが16時を過ぎて涼しくなってしまった為、今日はシャワーを利用しませんでした。夕食はハンバーグと野菜炒めです。



夜のプログラムは、各班での発表をゲート前で行いました。アンノンスカウト、アンノンソルジャーをスタンツで発表し、全員でBPのラストメッセージを読みました。
工作として、ペットボトルとLEDライトで、ランタンを作り、ゲート横にぶら下げました。
雲の切れ間から月と星空が見えたので、双眼鏡を使い星空観察を行いました。



隊長会議において、他地区でインフルエンザの疑いのあるスカウトが発生したため、急遽全スカウトに対し検温の指示がでました。また、翌日のオープンキャンプデイは大事をとって中止となり、関係方面への連絡に追われました。
 
8/4 3日目も快晴の朝です。インフルエンザ発生の疑いがあるため、午前中のプログラムは全てキャンセルされ、スカウトは自サイトでの待機となり、各隊での活動となりました。座間3は昨日実施したハイキングの報告書作成を行いました。



インフルエンザの疑いのあるスカウトが発生した横浜カラーチームは急遽帰宅となりました。県央カラーチームはフラッグで敬礼をおくりバスを見送りました。



午後は、プログラム再開となり、各班ごとに地区SHQ訪問、ウオールクライミングや名刺交換、トレードなど思い思いの活動を行いました。



今日は、太陽熱温水シャワーを全員が使ってみました。順番が遅いグループは涼しくなってしまいましたが、おおむね好評でした。



夜はアリーナでキャンポリーの夕べが行われました。各地区でアリーナの斜面にキャンドルアートを作り、スカウトは他地区の5人一組を作り投票することができます。

カラーチームは、翌日の閉会式に向けて練習が続きます。


 
8/5 4日目も晴れです。SHQ合同朝礼のあと、県央カラーチームが来て、特別演技披露を行いました。間近にみる先輩の素晴らしい演技にスカウトから盛大な拍手と、黄色い歓声が送られました。演技終了後に、カラーチーム1人1人自己紹介がありました。



今日は午前、午後とも場内での選択プログラムです。各班でやまゆり章取得に向け活動しました。午前中で朱雀班と白虎班が達成したためSHQへやまゆり章獲得申請にいきましたが、県央地区で1番2番だったそうです。午後に青龍班もクリアしSHQに行ったところ、3番だったということで、座間3で1−2−3位独占してしまいました。

朱雀班が昼食前に班全員水色のチーフを付けてサイトに戻ってきました。
会場で長谷川副長補に出会って、東海大学ローバーのチーフを班員分頂いたそうです。長谷川ローバーもちょうどサイトに来てくれて、他の班からも欲しいと要望があり大変でした。



15時から事前申込していたブーメラン作りに全員で行きました。三角形のベニヤ板に型紙を写し、糸鋸で切り出しますが、切るだけで1時間が過ぎてしまい、サンドペーパーでの仕上げは持ち帰りとなりました。



夕食はカレーライスです。
夜はもう「閉会式」です。松明に志村班長、隊旗担当に細川班長が参加しました。
県央カラーチームは、急遽作った「12KCの歌」の演技を含め3曲の演技披露、国旗降納など、大活躍でした。



サイトに帰ったスカウトの興奮もなかなか冷めません。結局「月光仮面」と「横浜カラーチームの行進の歌」を全員で1周するまで歌いました。
 
8/6 いよいよ最終日です。天気は雲が多く微妙です。テント類が乾いてるうちに撤収を進めます。トラックも10時すぎに無事到着し、11時すぎにはスカウトが協力して撤収を無事完了しました。



GHQの撤収点検のあと、バスの出発順番待ちでサイトに待機です。
帰りは個人装備をもってバスまで移動しましたが、スカウトは「横浜カラーチームの歌」を歌いながら元気にサイトを後にしました。



高速も順調に流れていて、16時すぎ、無事海老名に帰着し、解散しました。
 
謝辞 団委員長、育成会長はじめ、団委員、育成会、他隊指導者、保護者の皆様には今回の派遣に対し多大なるご支援、ご協力をいただきまして誠にありがとうございました。

ボーイ隊派遣隊スカウトもカラーチームに参加したベンチャーも素晴らしい活動をすることができました。
 
15NJ 来年は、おなじ朝霧高原で第15回日本ジャンボリーが、今回の10倍の参加規模で開催され、県央地区からも派遣隊が編成される予定です。

残念ながら、ボーイ隊全員が参加することはできません。
ボーイ隊の参加基準は、「8泊9日のキャンプ生活に耐えうる体力とキャンプ技能を有する2級以上のスカウトで、保護者の同意がある者」となっています。
これは、本人の意思を尊重するもので、まず本人が参加したいと強い意思をもって参加希望をだしてください。保護者の方は4年に1回でスカウトとして参加できることはめったにない機会でもありますので、ぜひ応援と同意をお願い申し上げます。

また、ベンチャースカウトは、15NJカラーチームの募集が秋にあります。
今回参加したベンチャーも、参加できなかったベンチャーも、同じスタートラインになりますので、是非参加してください。

    15NJ概要
    期間:2010年8月1日〜9日(8泊9日野営)
    費用:日連参加費37,000円+県連派遣費、地区訓練費(団から一部補助あり)
    規模:20,000人
 

座間3団15NJ参加希望調査 (締切2009/9/13)
 


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